Artist
きゃりーぱみゅぱみゅ
高校を卒業した2011年8月に、中田ヤスタカプロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」でメジャーデビュー。2012年5月にリリースした初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。
そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅのからふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了。
デビュー5周年を迎えた2016年には、初のアニバーサリーイヤーとして、自身初となるベストアルバム「KPP BEST」の発売や、3度目のワールドツアーの開催など、様々な企画を展開。2018年には4度目のワールドツアーを開催し、フォースアルバム「じゃぱみゅ」をリリース。全国20箇所を巡るホールツアー「星屑のチェリーマティーニ」を開催。
2019年、日本の歴史や伝統にゆかりのある場所で開催する「音ノ国ライブツアー」を発表。3月にツアー第一弾として日本遺産でもある「出雲大社」で一夜限りのスペシャルライブ「まぼろしのユートピア〜出雲大社の夜〜」、第二弾として江戸時代から続く日本最古の歴史を持つ劇場「南座」で伝統の歌舞伎とのコラボレーションライブを開催。2020年には、レディ・ガガが国際女性デーを祝してセレクトしたプレイリスト「ウーマン・オブ・チョイス」に、世界中の力強い女性の一人として選出。世間の常識にとらわれず、思いのままに表現するクリエイティビティや自身の発言に、世界から注目が集まる。
そして、デビュー10 周年イヤーとなる2021 年、さらなる自由な表現の発信地として新レーベル「KRK LAB」を発足。
2022年1月、最新アルバム「キャンディーレーサー」を引っ提げ過去最大規模の全国ツアー「きゃりーぱみゅぱみゅ10th ANNIVERSARY JAPAN TOUR 2022」を開催。何にも縛られることのない表現に挑戦し続ける『HARAJUKU』そして『JAPANESE POP』アイコン。
KREVA
国民的人気を誇るHIP HOPアーティスト。
HIP HOPの殿堂「B-BOY PARK」のMCバトルで3年連続日本一の栄冠に輝く実績を持ち、現在に至るまでその記録は未だに塗り替えられていない。
2004 年9月08日(クレバの日)に「音色」でソロメジャーデビュー。その活動の軌跡には常に“HIP HOPソロ・アーティスト「初」”という肩書きがつくアーティスト。2ndアルバム『愛・自分博』 でHIP HOPソロアーティストとして史上初のオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。アジア人初のHIP HOPアーティストとして『MTV Unplugged』に出演、さまざまなアーティストへの楽曲提供やプロデュースも手掛けている。
2012年から KREVA主催の“音楽の祭り”「908 FESTIVAL」を開催。2013年、9月08日は“クレバの日”と日本記念日協会に正式認定される。2021年6月、書籍『KREAM ルールなき世界のルールブック』(2011年 幻冬舎)が電子書籍化される。また2021年9月08日発売の最新アルバム「LOOP END / LOOP START」はオリコン週間デジタルアルバムランキング1位、billboard JAPAN DOWNLOAD ALBUMS1位を獲得。2022年2月16日に本作のDeluxe Editionをパッケージリリースする。
作詞、作曲、トラックメイク、ラップ、さらにはプロデュースまで、全て自身でおこなう日本の音楽界最重要人物のひとり。
木村カエラ
東京都出身。
2004年6月にシングル『Level 42』でメジャーデビューして以降、『リルラリルハ』『Butterfly』『Ring a Ding Dong』などヒット曲を立て続けにリリース。2013年には、自身が代表を務めるプライベートレーベル「ELA」を設立。2018年に初の絵本『ねむとココロ』、2020年には初のエッセイ本『NIKKI』を出版。2022年には約3年5カ月ぶりとなるアルバム「MAGNETIC」をリリース。音楽にとどまらない多岐にわたる活動を行っている。
nobodyknows+
メンバー:Crystal Boy、ヤス一番?、ホクロマン半ライス!!!、ノリ・ダ・ファンキーシビレサス、DJ MITSU
名古屋在住、4MC+1DJからなるヒップホップグループ。
2004年、1stフルアルバム『Do You Know?』がオリコンチャート初登場より2週連続1位を獲得、80万枚を超える大ヒットとなり、代表曲「ココロオドル」で NHK紅白歌合戦にも出場。HIP HOPアーティストとしては史上初となる全国47都道府県ツアーも実施。
2005年にはモード学園全国版CM/名古屋テレビ塔登録有形文化財認定記念ソング「エル・ミラドール~展望台の唄~」、チャウ・シンチー監督の映画「カンフーハッスル」の邦題用公開曲「シアワセナラテヲタタコウ」を含む2ndフルアルバム『5MC&1DJ』、2007年にはアニメ『NARUTO(ナルト)~疾風伝~』の主題歌『Hero’s Come Back!!』を含む3rdフルアルバム『vulgarhythm』、ベスト盤となる『The Best of nobodyknows+』をソニーミュージックより発表。
2011年より地元名古屋のSigma Sounds Studioに移籍。中日ドラゴンズの優勝における複数年のコラボレーション、TOKAI SUMMITを始めとする大型フェスから名古屋最大級の祭り「名古屋まつり」や「今池まつり」などにも多数出演し東海地区の音楽文化活性に注力、愛知県より『あいち音楽大使』に任命される(2022年現在も継続就任中)。
2013年、iTunesHIPHOPチャート1位を記録した「HOLD MY HANDS (ft.SEAMO,HOME MADE家族」)を含むフルアルバム『nobodyknows+ is dead?』を発表。
2014年 ロシア第3の都市ノボシビルスク市より招聘を受け初のロシアライブを開催。2015年にはミニアルバム『PLATINUM 4』をリリース。そして2017年、代表曲『ココロオドル』のリミックスバージョンを収録したフルアルバム『THE FIVE WAYS』をリリース。
2020年、大人気アニメ「ヒプノシスマイク」に楽曲提供した『Bad Ass Temple Funky Sounds』がオリコン他音楽チャートで軒並み1位を獲得。また代表曲「ココロオドル」がスカイピース、kiki vivi lilyなど若い世代に絶大な人気を誇るアーティストによってカバー/リリースされ、2022年 YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で披露した『ココロオドル』は公開後2ヶ月で2,000万回を超える再生回数を記録するなど、全世代に渡り親しまれるグループに。
FRUITS ZIPPER
アソビシステムが手掛ける、アイドル文化を世界に向けて発信する新プロジェクト「KAWAII LAB.」より誕生した新アイドルグループ。
グループのプロデューサーは、元むすびズムのリーダーとしてのアイドル活動を経て、「KAWAII LAB.」の総合プロデューサーを務め、モデル・タレントとして活動する木村ミサ。グループ名は、「実を結ぶ」という意味を持つ FRUITに、「元気を与える」という意味のZIPを組み合わせ、FRUITS ZIPPERと命名された。
「原宿から世界へ」をコンセプトに、多様なカルチャーの発信地、個性の集まるファッションの街“原宿”から「NEW KAWAII」を発信していく。
<メンバー>
月足天音
鎮西寿々歌
櫻井優衣
仲川瑠夏
真中まな
松本かれん
早瀬ノエル
<KAWAII LAB.とは>
日本のポップカルチャーを牽引するアーティストを擁するカルチャープロダクション、アソビシステムが、日本で成長を続けてきたアイドル文化を世界に向けて発信するプロジェクト。「原宿から世界へ」をコンセプトに、世界で活躍できるアイドルの発掘・育成・輩出を目指し、活動していく。
Twitter:@kawaii__lab
YouTube:KAWAII LAB.
FAN CLUB:https://kawaiilab.asobisystem.com/
HIPPY
2015年NIPPON CROWNよりメジャーデビュー。
代表曲「君に捧げる応援歌」は、YouTubeにて総再生回数5000万、TikTokでは1億回再生を超え、心に響く応援ソングとしてSNSを中心に人から人へ広がりを見せている。2023年8月9日にリリースした6年ぶりのアルバム「夜明け-Be Alive-」はオリコンデイリーチャート3位、日本レコード協会 ストリーミング ゴールド認定を獲得。
初の主催フェス[PEACE STOCK78’]開催で1万人動員。
スポーツシーンでも多く起用されており、横浜DeNAベイスターズ牧秀悟選手の登場曲を自身初の書き下ろし提供。様々なシーンで困難を乗り越えていく人の背中を押す歌い手として注目が集まっている。
藤川千愛
藤川千愛/シンガーソングライター
1995年6月6日生まれ
岡山県井原市出身
日常の鬱憤や葛藤から恋心までを独自のユニークな視点で歌い、YouTubeの総再生は6000万回を超える令和デビューのシンガー。
2018年11月に開催されたアコースティックライブにてデビュー、2019年5月に1stアルバム『ライカ』をリリースすると、iTunesアルバムランキング2位、オリコンデイリーチャート1位、Billboard週間チャート7位に輝き、以降、最新アルバム『内の臓が愚痴をこぼすもので』を含み、4枚のフルアルバム、2枚のミニアルバムをリリース。
ドラマ『科捜研の女』主題歌や、アニメ『盾の勇者の成り上がり』『デジモンアドベンチャー』『マイホームヒーロー』の主題歌、千鳥ノブが作詞した西日本豪雨災害への復興ソング『あの日あの時』など話題曲多数。また2020年には、BUCK-TICKトリビュートアルバムへ参加するなど、エンタメから国内音楽シーンの重鎮まで、さまざまな交わりの中で自身の「歌」を高めている。
現在、藤川千愛ライブツアー2023-2024『内の臓が愚痴をこぼすものでツアー』を開催中。
▶ライブ2024
2/23(金・祝)・名古屋公演/名古屋CLUB QUATTRO
3/23(土)ツアーファイナル・東京公演/新宿BLAZE
▷Official Info
藤川千愛 オフィシャルサイト
https://fujikawachiai.com/
藤川千愛 Twitter
https://twitter.com/fujikawachiai
藤川千愛 スタッフTwitter
https://twitter.com/chiai_staff
藤川千愛 Instagram
https://www.instagram.com/fujikawa_chiai
藤川千愛 TikTok
http://www.tiktok.com/@fujikawachiaiofficial
千里-chisato-
岡山県里庄町出身の女性シンガーソングライター。
2016年12月 TSUTAYAバックアップのもと全国デビュー!
2009年10月「全日本カラオケグランプリ」にて新人賞受賞。
2010年2月「歌スタ」(日本テレビ放送)出演を機に歌手を目指す。
2013年にOMS(※現 Voice Music Entertainment)に所属し千里として本格的に活動を開始。
2016年12月 TSUTAYAランキング J-POPのデイリーランキングで13位にチャートイン
2021年8月 2018年に”藤井風”をピアニストに迎えリリースした「祈りそして願う」がアメリカのiTunesチャート〈J-POP部門〉で36位にチャートイン
現在はメジャーアーティストとの共演(きゃりーぱみゅぱみゅ、KREVA、家入レオ、藤井風、湘南乃風、新しい学校のリーダーズ、SECRET NUMBER、ファンキー加藤、川嶋あい、岩崎良美、ET-KING、TEE etc)からTVCM楽曲提供、出演 (長谷井商店、アイムの家、アイジュエリーウマキ、ノースガーデン、ダイヤクリーニング、さんデジ etc)幅広く活動を行っている。
エフエムくらしき、Radio MOMOラジオパーソナリティを経て、現在FM岡山、エフエムゆめウェーブ、のラジオパーソナリティ、また全国ケーブルテレビのナビゲータも務めている。
岡山県下最大級の音楽フェス”桃太郎フェス”に2年連続ゲスト出演。
2016年10月- 全国のケーブルテレビ 4K専門チャンネル「せとうち島日記」、「旅して、せとうち」ナビゲーター
2019年8月- FM岡山「OIC Magical Moment」パーソナリティ
2015年7-10月 日本テレビ系列 RNC西日本放送「news every」のエンディング曲ともなる。
宮竹ようこ
沖縄出身、岡山育ちのシンガーソングライター。アコースティックギターを片手に高校生から路上ライブを始め、岡山県を中心に活動を行なっている。“温もり”そして“透き通った”ウィスパーボイスで聴く人を包み込む。
2017年 ファンキー加藤、chay、シカゴプードル、千里-chisato-などが出演するフェス「ONE+NATION music circus @Bisei」を始め、2018年 川嶋あい、電波少女などが出演するイベント「SHARING the SOUL in TAKASAGO」のオープニングアクトに抜擢。
2019年9月と2022年10月にはきゃりーぱみゅぱみゅ、KREVA、湘南乃風、家入レオなどが出演する「桃太郎フェス」にゲスト出演。
また、歌だけではなくナレーションも行なっている。2022年にはティッシュ「スコッティ」でお馴染みの日本製紙クレシア株式会社の商品「クレシアEF」のサウンドロゴ(声)を担当。
2023年4月よりエフエムくらしきにて放送「Music diary」のラジオパーソナリティを務める。
持徳浩太
岡山県真庭市出身
現役大学生シンガーソングライター
2024年よりデビューが決定!
2023年9月に行われた初ワンマンライブ「持徳浩太 SOLO LIVE」は発表後即完となった。
2024年3月20日にデビュー曲「ever.」発表。
Rio
岡山県出身シンガーソングライターRio。
マルチクリエイター集団「WHITE BOX」のメンバー。
TikTokやYouTubeでも注目を集める。
甘い歌声と温かい歌詞で感動を届けます。
EF
ギターの栄先思希と、ボーカル藤百合香の2人組ロックユニット。
数々のメジャーアーティストのサポートギターを務め、日本のみならず、マレーシアでのフェスへの参加など、活動の幅を広げてきたギタリスト・栄先思希が、ボーカルに藤百合香を迎えEF(エフ)を結成。
2024年、ロック新時代に挑んでいく!